和泉葛城山に連なる大阪泉佐野市の犬鳴山 七宝瀧寺にお参りしました。
谷川の水音が心地良い山中に夜明けとともに到着。犬鳴山は役行者が修行し開山され 弘法大師も修行された霊山です。
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まずは大師堂で手を合わせ 氣を引き締めて霊域への結界となる総門をくぐり橋を渡ると 役行者が迎えて下さります。感謝のお経をあげてご挨拶し 谷川に沿って山上を目指します。
大きな岩々 そびえる木々 清らかに流れる川は段々に幾重の瀧となり すべて神々様の世界です。豊かな自然の神々様に手を合わし心を込めて お経をあげ 一歩一歩登っていくと氣が研ぎ澄まされてゆくようです。途中の瑞龍門をくぐり さらに道々の神仏のお参りは続き 氣を抜かずに丁寧にお経をあげ声がかすれてきましたが一歩一歩。
やっと大きな大きな不動明王がお祀りされてる大護摩場に到着。上着を脱いで前に立つと自然に氣が引き締まり 太陽の光に包まれて感謝を込めてお経を捧げました。かすれ声は元にもどり ありがたいことです。
そしていよいよ山上の本堂へ そしてさらに奥の行者の瀧へ。
激しく流れる大瀧は轟音が響き そばには 遥か彼方を見通し雄叫びを上げるかのような険しいお顔の役行者がおられます。氣を引き締め役行者に感謝のお経を捧げ そして瀧に向かい一層氣を引き締め 天から流れるかような瀧の神様に一心にお経を捧げました。
お参りを終え瀧場から帰り際に振り返ると 役行者が にっこり。こちらへは幾度もお参りしているのですが いつも帰り際に振り返ると 微笑んで下さるんですよ。「また来ます!」と礼して瀧を後にしました。
総門から始まり休憩なく登り4時間ほど経っていましたが 帰りは軽やかに20分ほどで下山。身も心も引き締まり 氣新たに ありがたいお参りでした。
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これから 新しい芽吹きが始まる季節へ向かいますね。
自然の巡りに 神々様に
感謝 合掌
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